みんなに怒られ日記

怒られ 静と動 身近な日の日記

勝ちに不思議な勝ち有り 負けに不思議な負け無し

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先日、オリンピック野球

日本対韓国を見ていました。

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題名は、親父が試合のたびに言っていました。

負けには、必ず理由はあるのです。

 

 

  1. セカンド盗塁された場合、ベースの前でボールを取らない。
  2. 三振だと思って、キャッチャーは盗塁される。
  3. 無駄なところにチャレンジ(ビデオ判定)を使う。
  4. 出してはいけない場面でストレートの四球
  5. 3の後、簡単にストライクを取りに行く。

 

少なからず、記憶に残る細かい無駄な部分です。

 

 

韓国代表は、

その細かい部分を詰め切れていなかったと私は感じました。

 

 

 

日本代表は、

流れこそうまく引き込めていないように感じました。

しかし、

 

などなど、細かいところをきっちり

できた結果が山田哲人選手の

 

「走者一掃3点2塁打」ではないかなと思います。

 

ここにも、前の打者の甲斐選手の四球があってこそ、

でたヒットではないかと思います。

 

 

 

負けることには反省するべき点は、たくさんある。

改善するのは、当たり前のことです。

 

 

しかし、勝った時も反省することで、

吸収しやすいからこそ、

改善点を見つけることができれば、

 

 

より良いものになるのは、間違いない。

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