みんなに怒られ日記

怒られ 静と動 身近な日の日記

今週の気になったトレンド「5」

UNIQLO 初任給30万

www.itmedia.co.jp

給料30万

最初見た瞬間は魅力的でしたが、

調べてみると、転勤無しだと

画像

少し前の記事になりますがこのような給与体系になります。

なかなか、判断の難しいところであるなと、、、

全国を転々とすることが苦でなければとても良いかも!

どうしてもお金のことには敏感に反応してしまいます。

 

Twitter Blue

news.livedoor.com

月額料金は980円

月額料金はWebブラウザ版が980円、iOSアプリから登録すると1380円。「ツイートを編集」などの機能をいち早く利用できるほか、近日中にTL上に表示される広告を半減させるなどの機能も公開予定としている。

 

名前の横にある青い丸のことですね!!

有名人になった気分になれそうww

月額プランなのでそれなりの優遇はありそうですね。

 

シド結成記念日 20230114

シド結成20周年記念日

www.youtube.com

シドさんおめでとうございます!

鋼の錬金術師の主題歌の「噓」ですね

懐かしい(o^―^o)ニコ

 

いつ聞いてもいい声いい歌だなと感じました。

最近何かと周年だったりと

長年続けられている方が

多く目立ちますね。

 

長く続けられることは

とてもすごいことだと

最近すごく思いました。

 

今回は以上です。

 

 

自分が最強だと気付かない

雑用付与術師が自分の最強に気づくまで

 

gaugau.futabanet.jp

引用元

漫画:アラカワシン 原作:戸倉儚 キャラクター原案:白井鋭利

付与術師としてサポートと雑用に徹するヴィム=シュトラウス。しかし階層主を倒してしまい、プライドを傷つけられたリーダーによってパーティーから追放されてしまう。途方に暮れるヴィムだったが、幼馴染(兼ヴィムのストーカー)のハイデマリーによって見出され、最大手パーティー「夜蜻蛉」の勧誘を受けることになる。「奇跡みたいなものだし……へへへ」本人は自身の功績を偶然と言い張るが、周囲がその実力に気づくのは時間の問題だった。

 

異世界系主人公最強シリーズにしては、少し異質な作品です。

ある程度自分が最強であることをわかっていて

復讐していくことが多いと思っていました。

能力の拡大解釈が時々ある中、

この作品の付与術に関して

すごすぎるけど、理にかなってる気がしている!

2023/01/12現在は15話までですが、

読みやすい作品でした。

 

あと個人的に好きなところは、

主人公のヴィムが、変な引き笑いしているところが

見放せない気持ち悪さがあってい良いです。

 

 

映画 銀の匙

銀の匙(silver spoon)

eiga.com

引用元

 

解説

テレビアニメ化もされて人気の荒川弘による同名青春コミックを実写映画化。北海道の農業高校を舞台に、個性的な学生たちが酪農の現実や実習、部活動に悪戦苦闘しながらも成長していく姿を描き、人気ジャニーズアイドル「Sexy Zone」の中島健人が主演、「さんかく」「麦子さんと」の吉田恵輔監督がメガホンをとった。進学校に通いながらも挫折し、逃げるように大蝦夷農業高校に入学した八軒勇吾は、将来の目標や夢を抱く同級生たちに劣等感を抱き、酪農実習や部活には四苦八苦。慣れない農業高校の生活の中で悩み、戸惑いながらも、次第に自分なりの答えを見つけ始める八軒だったが……。

2014年製作/111分/G/日本
配給:東宝

 

レビューコメント一部

  • 酪農の厳しさや現実もしっかりと描かれていたし、文化祭でみんなで力を合わせる感じもよかった。
  • この映画を観ると本当に命の重みと有難さを再認識させられます。
  • 原作にいるはずのキャラクターが映画には登場しないのです。原作ファンの私からすれば、これには怒り心頭でした。
  • たま子!!!たま子がビジュアル良いだけに何か残念なんだけどっっっ!!!
    たま子の良いとこ出てないぞっっ!!!たま子!!!!
    たま子の無駄遣い!!!!

 

 

基本的に、良かったというコメントが多かったです。

しかし、原作ファンからするとやはり違うものに感じることが多いようで、、、

豚を豚肉にするシーンがリアルすぎてグロテスクで引く人もちょこちょこと。

 

感想

私的には、酪農を知ってもらうリアルな日常系でよかったです。

アマゾンプライムのおすすめで見た

2014年の作品ですが、映画という短い時間の中で

酪農ってこんなに大変なんだなとか

北海道にこんな競馬あるんだと発見があり

個人的に満足でした。

キャストさんも個性的で楽しく見ることが出来ました。

中島健人のイモっぽいところなんて、

なかなか見られないので新鮮で(^^♪

追記

広瀬アリスがめちゃくちゃ可愛い!

 

 

 

そんな映画でした。

また原作漫画も読み返したくなりました。

↑(読んだけど、覚えていない。。。)

 

 

以上!