みんなに怒られ日記

怒られ 静と動 身近な日の日記

冬のように考えが固まるところだった

仕事を辞めて、1か月ほどの自宅警備員を過ごして。

 

まず、最初は本当に楽だなと感じていました。

しかし、毎日の習慣「掃除、洗濯、料理」をすることがやりたいことの時間を削いでいく。ここから何かを感じました。

休みという何もないところに習慣をこなすだけの日々。

テレビを見て感じる。同じような情報。

スマホを見て感じる。自分の好きな情報。

偏りを生じている。

楽に生きるだけ、何も生まない。マイナスになるものをゼロにするだけ。

だからこそ、外に出るという環境は必要であると私は感じた。

もちろん目標があるものには、関係ないかもしれない。

 

何もない人にとっては、どんどん自分にとって都合の良いもの

自分が正しいという思い込みを生ませる。

休みってうれしくもあり考えさせられる。いい機会だったと思って。

私の感覚的な感想でした。

 

 

結果、明日から仕事いやすぎる。